紺珠伝ノーマルクリア

今日は一日ダラダラと昨日買ってきた東方紺珠伝をプレイしてた。Bootcamp上のWindows10だけど、問題なく遊べた。

早苗で完全無欠モード(リトライ898回)、早苗と優曇華院でレガシーモードクリア。

完全無欠モードはI wanna be the guy(タイトルうろ覚え)とかの激ムズゲーっぽいなぁと感じたけど、やっぱり意識してそう作ったみたい。アレ系が好きな人はハマると思う。とにかく難易度が尋常じゃなくて心折れそうになった。システム的にはゲームオーバーは無いけど、プレイヤーの心が折れたら負けみたいな。

レガシーモードはオートボム持ちの優曇華院と、ボム中にグレイズを稼げる早苗が強い。霊夢魔理沙はいつも通りな感じの性能だけど、今回の異常な弾幕相手だと辛いかも。
とにかく優曇華院のオートボムが強くて、他キャラだと4回追い詰められたらワンミス(ボム3回、ガチ避け1回)だけど、優曇華院は13回追い詰められてやっとワンミス(ボム3回、オートボム9回、ガチ避け1回)といった具合。

( ∩,,╹﹏╹,,)⊃)) クリアできて気分が良いので餃子を食べに行ったり。
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東方紺珠伝とビートストリーム

東方紺珠伝

池袋のメロンブックスで東方紺珠伝を購入。

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いま使ってるMacBookProにはDVDドライブがないのでビックカメラでDVDドライブも購入した。3000円で買えるとは安くなったものさね。

 

ビートストリーム

ビートストリームのトライアル レベル11をクリアすべく、チルノのパーフェクトさんすう教室を粘着プレイ。いままでスコア度外視してプレイしてきたのでAAAのとり方分からない。

 

 一度だけ練習プレイでAAAとれたものの 

 

本番のトライアルでは憤死

 

 

electron + React + Redux でアプリの雛形を書いてみた

転職やらPC溺死やらでバタバタしてて、すっかりブログを更新しなくなってたので、ちょっと更新の方針を変えて、気軽に更新するようにしてみる。

 

先日のYAPC以後、electronが盛り上がりつつある気配。以前から気になってる技術なので日本語の情報が増えたら嬉しいな。

 

YAPCのセッションでReduxというのが紹介されていて面白そうだったので、electronでReduxを使うための雛形をつくってみた。別になんてことはない雛形だけれど、nodeのことを全然知らないし、javascriptも画面をチカチカさせて楽しんでいた時代以来ほとんど触っていなかったので結構手間取った。gulpとかいうのも覚えれば捗りそうなので導入したい。

github.com

 

雛形の内容としてはボタンを押したら数値が増えたり減ったりするだけのものだけど、thunxというのを入れていて非同期処理もできるので、これを参考にしたら何となくアプリを書けるようになるかもしれない。

 

electronでTwitterクライアントを作るのが少し流行ってるみたいだけど、ぼくとしてはTwitterクライアントはもうコリゴリだなぁと思いつつも、学習の課題としてはなかなか良いものだと思ってるので何か作ってみても良いなぁと思ったり。

 

■参考

Reduxのドキュメント

Introduction | Redux

 

YAPCのスライド

speakerdeck.com

 

|,,╹﹏╹,,)ノシ おわり