electron + React + Redux でアプリの雛形を書いてみた

転職やらPC溺死やらでバタバタしてて、すっかりブログを更新しなくなってたので、ちょっと更新の方針を変えて、気軽に更新するようにしてみる。

 

先日のYAPC以後、electronが盛り上がりつつある気配。以前から気になってる技術なので日本語の情報が増えたら嬉しいな。

 

YAPCのセッションでReduxというのが紹介されていて面白そうだったので、electronでReduxを使うための雛形をつくってみた。別になんてことはない雛形だけれど、nodeのことを全然知らないし、javascriptも画面をチカチカさせて楽しんでいた時代以来ほとんど触っていなかったので結構手間取った。gulpとかいうのも覚えれば捗りそうなので導入したい。

github.com

 

雛形の内容としてはボタンを押したら数値が増えたり減ったりするだけのものだけど、thunxというのを入れていて非同期処理もできるので、これを参考にしたら何となくアプリを書けるようになるかもしれない。

 

electronでTwitterクライアントを作るのが少し流行ってるみたいだけど、ぼくとしてはTwitterクライアントはもうコリゴリだなぁと思いつつも、学習の課題としてはなかなか良いものだと思ってるので何か作ってみても良いなぁと思ったり。

 

■参考

Reduxのドキュメント

Introduction | Redux

 

YAPCのスライド

speakerdeck.com

 

|,,╹﹏╹,,)ノシ おわり